皆さん、セラミック矯正はやめてください!!
セラミック矯正と呼ばれるものは、歯並びや形を被せ物によって変える処置になります。厳密にいうと医学的な定義はないのですが、どちらかというと
噛み合わせの治療で使う被せ物をベースに歯を入れていく、歯を作っていき見た目を改善していく手法になっています。
噛み合わせの治療がベースになるので、そのために元々被せ物というのはある程度虫歯が進行した方に適用する治療になってきます。
ある程度健康な歯をセラミック矯正で歯を削って形を変えると、 歯の寿命が大きく損なわれる ということになってしまいます。
そのため、セラミック矯正というものは推奨されるべきものではないです。
世界中のトレンドとしても、歯の形を大きくかえて10〜20年後にトラブルを抱えるよりも、現在は最もダメージの少ない方法の矯正治療、ラミネートベニア、ホワイトニング
ダイレクトボンディングなどを組み合わせて歯を美しくするという事が主流になってきています。
セラミック矯正自体は過去のものなので、わざわざ現代で忙しい気持ちも分からなくはないですが、だとしても選択すべき治療方法ではありません。
セラミック矯正が引き起こすリスク
Q『セラミック矯正』『矯正+ラミネートベニア』金額は大きく変わるのか?
もちろん、安いところもあればラミネートベニアでも高いところはあるかと思います。一概に比較するのは難しいところがありますが、一般的に歯科治療では
特にセラミックを使った治療では、削らないほど技術が要りますのでなるべく削らないように治療していくのは、金額が上がってくる傾向にあります。
一方で削るようなセラミックは、言ってしまえば結構簡単なので治療デザインに慣れてしまえば誰でも出来るような日常的な処置なので金額が抑えられるという部分があります。
ですが、その分歯へのダメージが大きく歯の健康が大きく損なわれるデメリットがあります。
Q『セラミック矯正』『矯正+ラミネートベニア』で持続力は変わるのか?
圧倒的に『矯正+ラミネートベニア』の方がいいです。きちんと噛み合わせが安定している状態でラミネートベニアをするので非常に長持ちするかと思います。
わかりやすい例でいうと “お家” です。お家を建てる時に、柱が真っ直ぐ立っていた方が長持ちしますよね。
セラミック矯正は柱が斜めになっている状態でその上に綺麗なお家を無理やり建てているという状況なので、当然壊れやすかったりします。
歯も同じことで斜めの柱に対して長時間お家が乗っかっている状況が続くと歯周病やヒビ、感染が起こるリスクがあります。
治療期間の違い
『セラミック矯正』『矯正+ラミネートベニア』の大きな違いとしては、治療にかかる期間です。どうしてもセラミック矯正の方が早く終わります。
一方で矯正は、歯を動かす時間がありますので、見た目を改善するまでにどうしても時間がかかるというデメリットがあります。
「今すぐ美しくなりたい!」という気持ちもわかりますが、ある程度計画的に組み立てるのがいいと思います。
今後セラミック矯正は無くしていけるのか
無くすべきだとは思います。今若い方は特に矯正治療を受けられる方が非常に増えてきているので、今後セラミック矯正というのは無くなってくるのではないかと思います。
ただ、処置・施術をするドクターもいらっしゃいますし、セラミック矯正自体は良くないものですが、例えば何らかの病気等でセラミック矯正が必要な方も一定数いらっしゃいますので
ケースバイケースで選択しなければいけないタイミングは確かにあります。
ですが、一般的に健康な方はセラミック矯正は基本的にすべきではないと考えています。
まとめ
今回はセラミック矯正についてお話ししましたが、セラミック矯正は短時間で美しくなれるというメリットは確かに存在しますがその後10〜20年後という人生の長いスパンを考えた時に
歯を失うリスクが上がりますので一般的に推奨される方法ではありません。
時間はかかりますが、長く安定する矯正治療としてなるべく削らない、全く削らないラミネートベニア「ブラックフィルム」など最大限使っていただいて健康な状態で長く美しさを楽しんでいただけたらと思います!
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