
従来のラミネートベニアにある主な三つのタイプの素材
- プラスチック
- セラミック
- ジルコニア
①プラスチックのラミネートベニア
比較的安価で装着できるタイプで例えばブラジルの方は格安のプラスチックラミネートベニアをつける方が結構多いです。
プラスチックのベニアは非常に薄くできることが特徴的で、汎用性が高いものです。
薄いので不自然になりにくい仕上げになります。
デメリットとしては、プラスチックは水分を吸収しやすく変色しやすく比較的短期間で壊れてしまうことが多く、持って5年程と言われ長期では
安定しない素材になっています。
なので、どちらかというとセラミックに切り替える前の試しで装着してみてどうなのか一時的に楽しむようなものになっています。
②セラミックのラミネートベニア
セラミックにも色々な種類があり、ポーセレンという材料だったり、ニケイ酸リチウムという材料があります。
非常に強度的にも安定しており、透明感もあり非常に歯に近い物ができます。そのため主にラミネートベニアではセラミックを使用することが
多いです。
ブラックフィルムはニケイ酸リチウムガラス(e-max)に相当します。
セラミックの中でもe-maxは強い強度、審美性を兼ね備えていて自然な見た目を再現する事ができます。
③ジルコニアのラミネートベニア
非常に特徴的なのがかなり硬い材料だということです。
なかなか壊れにくく、壊れないということはメリットでもあります。また、透明感が弱いため人工的になってしまうことも特徴の一つです。
この人工的になってしまうことを解消する目的で、技工士さんが色を入れて調整し、自然に見えるようにするようにしています。ですが歯というものは光によって見え方が変わる為、そして陶器のようなイメージなので状況によっては不自然な仕上がりになることがあります。
その硬さゆえに、上がジルコニアで下が天然の歯であれば天然の歯が負けて欠けてしまう場合もあるので噛み合わせをしっかりと見ないといけない材料となっています。
他にも医院によってはハイブリットセラミックなどの素材もあるので医院でしっかり確認するのがおすすめです!
ブラックフィルムとは
プラスチックよりブラックフィルムで使われているセラミックの方が強度があり、光のコントロールができるのでプラスチックよりも綺麗に仕上げることができます。
通常のセラミックとは厚さが違いますが、より透明感が強く出て、天然歯に近い状況を生み出すことができます。
(ブラックフィルムの方が薄くて違和感がない)
ただ逆に敢えて歯を傷つけたい場合があります。より歯に近づけるためにわざとヒビを入れたり、色を入れたりする場合もあります。そういったものをより自然な形にする際にはブラックフィルムは弱いかもしれないです。
またジルコニアに比べてブラックフィルムは硬さが自然な歯に近いです。噛み合わせの治療でない限りはジルコニアというのはおすすめできません。
当医院は自分の歯を大事にしていただきたいという思いが強くありますので、硬すぎる材料よりなるべく歯に近い材料で行うと噛み合う歯のためにもいいためブラックフィルムをおすすめします。
ブラックフィルムというにはラミネートベニアの中でも価格帯が非常に高い部類になっています。これはなぜかというと技工士が非常に時間をかけて制作をしているからです。機械で作成、生産できない分価格に反映されてしまっているという形になります。
結論、どれがいい?
ラミネートベニアには色々な表現があるのでどれが良いという訳ではなく自分の歯に合ったものを選択することがおすすめ
どういった表現を作っていくのか、それは当医院のドクターや患者様、技工士が擦り合わせをして表現を決めていく。
ただ健康な歯を削ってしまわないこと、削ってしまった歯は元には戻らないことをしっかりと理解した上で決めていくこと。
患者さんの求めるシチュエーション、目的、結果そういったところを擦り合わせていく工程が一番大事だと考えています。
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